はじめに

ニューセルフ超短波治療器一筋89年の実績

ニューセルフ超短波治療器(自の魂)

超短波治療器は電子・電波の特異性を医学治療界において研究し完成させたものです。

最初は1927年(昭和2年)にドイツのシュリーファーケ博士により発明され、その治療効果は医学者を驚かせ、重ねて専門家の研究により家庭用超短波治療器「自の魂」を昭和12年(1937)に完成、同年より発売いたしましたが不幸にして戦火に見舞われ、一時制作を中止しましたが、その後も研究を重ね今日の治療器となり、名も「ニューセルフ」と改め現在に至っております。

 

   

 昭和10年代の超短波 自の魂

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 昭和40年代の超短波  J-201型  現在の超短波 XB型

ニューセルフ超短波治療器はデザインが古臭いと言われる方もいますが、弊社が 昔から此の型と使い方に拘るのは愛用者の方に一目でニューセルフ治療器だと解って頂く事と、この治療器に自信と誇りを持って販売をしているからです。


ニューセルフ治療器は宣伝・広告もほとんどなく人から人へと口コミ、紹介のみにて普及しております。
現代は健康ブ-ムとかで、人間の本質的な弱味につけこみ、多種多様な健康機器が販売されております。
当社もその荒波の一角にあって様々な誤解や中傷もあり、愛用者の心なる誠意やご紹介がゆがめられる事もあり、残念に思っております。
貴方に勧めて下さった方の治療体験、難病で悩んでいた方々が元気になりその効果を確信し20年40年それ以上の愛用者がいることを見ても如何に優れた治療器かが推察できる事と思います。

ご訪問有り難うございました。